研究課題/領域番号 |
19791394
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 (2008) 新潟大学 (2007) |
研究代表者 |
風間 龍之輔 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 特任助教 (50387429)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,440千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 2,400千円 (直接経費: 2,400千円)
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キーワード | CAD / CAM / オールセラミックス / 破折強度 / 繰り返し荷重 / サーマルストレス / Y-TZP / ブリッジ / ジルコニア / 接着 / レジンセメント / 辺縁封鎖性 |
研究概要 |
本研究ではヒト抜去下顎大臼歯に、Y-TZPブロックを切削加工して得られたブリッジ修復物を接着し後、温度負荷および繰り返し荷重負荷および無負荷の3条件に供し、破折時の荷重値(N)を計測した。本研究の結果、口腔内環境を想定した繰り返し荷重および温度負荷条件下に供したY-TZPブリッジの破折強度が、負荷無し条件群と同等の破折強度を示したことから、本材料は口腔内環境のストレスに影響を受けにくいことが示唆された。
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