研究課題/領域番号 |
19791503
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 浜松医科大学 |
研究代表者 |
渡邉 賀子 浜松医科大学, 医学部附属病院, 医員 (10444358)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,170千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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キーワード | 口腔扁平上皮癌 / 免疫担当細胞 / ケモカイン / 扁平上皮癌 / 口腔 / 免疫細胞 / 遊走細胞 |
研究概要 |
口腔癌組織における制御性T 細胞の浸潤と予後に関連があるか、免疫組織染色を用いることにより、統計学的な検索を試みた。その結果、制御性T 細胞の細胞密度が増加すると予後が不良になることが明らかになった。
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