| 研究課題/領域番号 |
19791592
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| 研究種目 |
若手研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
矯正・小児系歯学
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| 研究機関 | 九州歯科大学 |
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研究代表者 |
郡司掛 香織 九州歯科大学, 歯学部, 助教 (90448811)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
2,170千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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| キーワード | 三叉神経節 / satellite cell / 抜歯 / 骨代謝 / SP / GFAP / cross-excitation / P2X3 / 歯の移動 |
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| 研究概要 |
体に傷を負ったとき、傷を負った神経の細胞は様々な物質を産生し、痛みを感じるが、傷を負った細胞に限らず、無傷の神経細胞にも様々な影響が及んでいる。この研究では、抜歯の影響がどのようにして無傷の神経細胞に及ぶかを調べ、その結果satellite glial cellという神経細胞の周囲に存在する細胞を介して情報が伝達されていることを示した。
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