研究課題/領域番号 |
19791651
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
鈴木 和代 京都大学, 医学研究科, 助教 (70419456)
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研究協力者 |
窪田 茂男 GAC株式会社, 新空調事業部商品開発室
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
7,150千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2007年度: 2,600千円 (直接経費: 2,600千円)
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キーワード | 体位変換 / ポジショニング / 30度側臥位 / 筋電図 / リハビリテーション |
研究概要 |
30度側臥位は床ずれを予防する体位として、看護や介護の現場では最も多く行われている。体位をとる際の安楽性の確保、人間の自然な姿勢や動きを意識した体位の整え方について検討することを目的に行った。結果、30度側臥位が筋肉や骨格の観点からみた人間の自然な姿勢や動きには反しており、床ずれを防ぐ効果以外の効果は引き出すことが難しく、体の自然な姿勢や動きの点からは望ましい体位とは言えないことが明らかとなった。
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