研究課題/領域番号 |
19791745
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
二宮 彩子 東京医科歯科大学, 大学院・保健衛生学研究科, 特任教員 (50332630)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,010千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 510千円)
2009年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
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キーワード | 訪問看護 / 連携 / リハビリテーション / 訪問リハビリテーション / 訪問看護師 / 在宅ケア |
研究概要 |
在宅でのリハビリテーションを効果的に行う為に訪問看護師は病院と連携をとりやすい関係を築くことが重要である。具体的に望ましい連携手段は、面談やカンファレンス等直接顔を合わせること、望ましい連携時期は、入院時から継続して、もしくは必要時複数回、望ましい連携情報は、入院中の経過や在宅に即した具体的なリハビリテーション方法、本人・家族のニーズ等である。特に、訪問看護師と病院とでリハビリに関する目標を明確化、共有化することが重要である。
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