| 研究課題/領域番号 |
19791755
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| 研究種目 |
若手研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
地域・老年看護学
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| 研究機関 | 大阪大学 |
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研究代表者 |
有馬 志津子 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 (60324787)
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| 研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
2,800千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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| キーワード | 公衆衛生看護学 / 禁煙支援 / 看護師 / たばこ |
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| 研究概要 |
たばこによる超過死亡数と経済損失に歯止めをかけるため、医療従事者の大多数を占める看護師による禁煙支援の効果と、その実践と要因について検討した。その結果、看護師による禁煙支援により患者の禁煙率が高まること、一般病院に勤務する看護師では、喫煙習慣を尋ねることは実践していても、禁煙に有効な支援法は実践されておらず、看護師の業務の多さ、時間や人手のなさという現状を踏まえながら、学習経験を増やす必要性が考察された。
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