研究課題
若手研究(B)
就学前における発達障害児(ADHD/注意欠陥多動性障害・LD/学習障害・高機能自閉症など)の子どもたちとその保護者に対する支援をつなげていくためのツールに関する研究である。乳幼児健診で子どもの発達障害を指摘された後、子どもが不適応を起こさないように、保育所・幼稚園、さらに小学校へと適切な関わりがなされるように、子どもの特性を関わる職種が理解し、援助をしていけるように、どのような支援ツールが有効であるのか検討した。
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石川看護雑誌 7巻
ページ: 45-57
120005615340
小児保健研究 69巻(掲載予定)
石川看護雑誌 7
小児保健研究 69(掲載証明有り)