研究課題/領域番号 |
19890090
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研究種目 |
若手研究(スタートアップ)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 浜松医科大学 |
研究代表者 |
山口 博司 浜松医科大学, 分子イメージング先端研究センター, 特任助教 (00450841)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,085千円 (直接経費: 2,680千円、間接経費: 405千円)
2008年度: 1,755千円 (直接経費: 1,350千円、間接経費: 405千円)
2007年度: 1,330千円 (直接経費: 1,330千円)
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キーワード | 腫瘍 / 多剤耐性 / トランスポーター / 核医学 / 分子イメージング |
研究概要 |
多剤耐性腫瘍の検出を目的とした新規イメージング剤の開発を試みた。GST誘導型のSPECT核種イメージング剤を合成し、腫瘍を移植したヌードマウスに投与、腫瘍に集積させることに成功した。多剤耐性腫瘍に対する効果を見るためには、継続して検討をする予定である。
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