研究課題/領域番号 |
19890122
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研究種目 |
若手研究(スタートアップ)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
消化器外科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
小林 省吾 大阪大学, 医学系研究科, 助教 (30452436)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,085千円 (直接経費: 2,680千円、間接経費: 405千円)
2008年度: 1,755千円 (直接経費: 1,350千円、間接経費: 405千円)
2007年度: 1,330千円 (直接経費: 1,330千円)
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キーワード | 癌 / 化学療法抵抗性 / アポトーシス / 胆道癌 / 炎症 / 肝胆膵領域 / 悪性腫瘍 / ゲムシタビン / 5FU |
研究概要 |
化学療法抵抗性とアポトーシスの関連性について、GEM(ゲムシタビン)と5FU系薬剤を中心に検討を行ったところ、胆道癌ではGEM抵抗性とアポトーシスが関連していることが明らかになった。これについてメカニズム解析を行い、関連候補蛋白を探った。
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