研究課題/領域番号 |
19890170
|
研究種目 |
若手研究(スタートアップ)
|
配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
補綴理工系歯学
|
研究機関 | 鹿児島大学 |
研究代表者 |
宮本 元治 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 医員 (50452941)
|
研究期間 (年度) |
2007 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
3,059千円 (直接経費: 2,660千円、間接経費: 399千円)
2008年度: 1,729千円 (直接経費: 1,330千円、間接経費: 399千円)
2007年度: 1,330千円 (直接経費: 1,330千円)
|
キーワード | 表面処理 / チタン / アパタイト / 骨芽細胞様細胞 / 交互浸漬 / インプラント / 材料加工・処理 / 生体材料 |
研究概要 |
本研究では、チタン表面にユニークな表面形状を持たせ、その表面に独自の手法でアパタイトコーティングの規格化を行い、骨芽細胞様細胞の増殖及び挙動の現象の解明に努めた。アパタイトをチタンにコーティングし、均一な基板を作製した。細胞増殖、走査型電子顕微鏡、細胞骨格を検証し、経時的変化を新開発チタンアパタイト表面において確認した。
|