| 研究課題/領域番号 |
19H00380
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| 研究種目 |
奨励研究
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| 配分区分 | 補助金 |
| 審査区分 |
3180:医療薬学関連
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| 研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
堀池 俊秀 金沢大学, 総合技術部, 技術職員
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| 研究協力者 |
伏田 幸夫 金沢大学, 胃腸外科講座, 准教授
原田 真市 金沢大学, 医薬保健研究域医学系教育研究支援センター, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2019
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| 研究課題ステータス |
完了 (2019年度)
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| 配分額 *注記 |
540千円 (直接経費: 540千円)
2019年度: 540千円 (直接経費: 540千円)
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| キーワード | 胃癌 / miRNA / バイオマーカー / 体液診断 / マイクロRNA |
| 研究成果の概要 |
In vitro実験系において、TGF-β1添加処理によって悪性化を誘導した胃癌細胞株MKN45からmiRNAを抽出し、RNAの包括的な解析法であるマイクロアレイ解析したところ、157種類のmiRNAの発現上昇と162種類の発現が減少したmiRNAを確認した。発現が上昇したmiRNAのうち約30種類については、胃癌の悪性化を進行するといった報告がなく、これらのmiRNA種が悪性化に関与する新規の胃癌バイオマーカー候補となり得ると示唆された。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
体液中に存在するmiRNAをがんのバイオマーカーとして利用することで、早期がんを含むがんの疑いのある人をスクリーニングする一次検診が可能になることが期待されている。本研究により、我々は少なくとも、悪性化に関与すると推測される胃癌の新規バイオマーカーの候補となる複数のmiRNAを見出すことができた。現在は、胃癌の新規バイオマーカーの候補miRNAについて、定量的RT-PCR法を用いて再度定量解析を行うとともに、これらの候補miRNAの機能を阻害する実験系を確立している段階である。この実験系を確立することで、より低侵襲で簡便な診断精度の高い検査法の開発に貢献できる可能性がある。
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