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IT化と国際化が企業ダイナミクスに与える影響:日中韓の企業の比較分析

研究課題

研究課題/領域番号 19H01486
研究機関学習院大学

研究代表者

乾 友彦  学習院大学, 国際社会科学部, 教授 (10328669)

研究分担者 児玉 直美  日本大学, 経済学部, 教授 (10573470)
小橋 文子  青山学院大学, 国際政治経済学部, 准教授 (30528922)
金 榮愨  専修大学, 経済学部, 教授 (50583811)
権 赫旭  日本大学, 経済学部, 教授 (80361856)
研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
研究課題ステータス 交付
キーワードIT化 / グローバル化 / 企業ダイナミクス
研究開始時の研究の概要

企業ダイナミクスの変化の原因を解明・比較し、その変化が各国のマクロ経済に与える影響を定量的に明らかにすることで、経済発展段階、産業構成や人口分布が異なる国における企業ダイナミクスの形態や影響のメカニズムの類似性と相違性を明確にする。また、これらの分析結果に基づき、各国の持続的経済成長を実現するために望ましい企業ダイナミクスのパターンを明らかにし、このようなパターンに資する政策の在り方について提言を行うことを目指す。特に経済のデジタル化、グローバル化が企業ダイナミクスに与える影響に分析を行う。

報告書

(1件)
  • 2019 実績報告書

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公開日: 2019-04-18   更新日: 2021-01-27  

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