研究課題/領域番号 |
19H04105
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分60060:情報ネットワーク関連
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研究機関 | 金沢大学 (2020-2023) 国立研究開発法人情報通信研究機構 (2019) |
研究代表者 |
李 睿棟 金沢大学, 電子情報通信学系, 准教授 (40536083)
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研究分担者 |
朝枝 仁 国立研究開発法人情報通信研究機構, ネットワーク研究所, 室長 (00449034)
大岡 睦 国立研究開発法人情報通信研究機構, ネットワーク研究所, 研究員 (20816152)
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研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2023-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2023年度)
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配分額 *注記 |
17,290千円 (直接経費: 13,300千円、間接経費: 3,990千円)
2022年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2021年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2020年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2019年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
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キーワード | ネットワーク / 情報システム / ネットワーク内処理 / ブロックチェーン / ネットワークインテリジェンス / ブロックチェン |
研究開始時の研究の概要 |
スマートコミュニティの実現には、各コミュニティが分断された状況やユーザのモビリティに起因する通信品質の不安定性に配慮する必要があり、これらの問題を解決すべく、ブロックチェーン、機械学習、情報指向ネットワーキング技術をシームレスに融合する技術を研究開発し、全てのユーザに対して効率的かつ高信頼なデータ提供を実現する。
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研究成果の概要 |
スマートコミュニティの実現には、各コミュニティが分断された状況やユーザのモビリティに起因する通信品質の不安定性に配慮する必要がある。これらの問題を解決するため、「セグメント化されたコミュニティを効率的に統合する技術」と「スマートデータ配信戦略」と「分散型信頼性管理方式」と「データライフサイクル保護方式設計」の四つの課題を巡って、ブロックチェーン、機械学習、情報指向ネットワーキング等の統合技術の設計と評価を行い、23件の雑誌論文と7件の国際会議論文と1件の基調講演と3件の招待講演を発表した。そして、11件の国際研究集会を開催した。本プロジェクトを通し、当分野の技術を推進し、科学的な貢献を果した。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
スマートコミュニティとは、地理的な地域や論理的な社会集団のことであり、その規模は近隣から複数のカントリーに跨る地域まで様々である。本研究では分断されたコミュニティと断続的に接続されるモバイルデバイスに注目している。このシナリオでは、インターネットへの接続が失われたり不安定になったりする可能性があり、分離されたコミュニティの人々は孤立し、情報に容易にアクセスしたり、アップロードしたり、共有したりすることが困難である。本研究は、このような状況でも人々が互いに信頼できる情報交換やコミュニケーションを維持できるようにするために重要であり、観光、災害、車両ネットワーク等のシナリオにおいて非常に役に立つ。
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