研究課題/領域番号 |
19K10644
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
|
研究機関 | 東京大学 (2021-2023) 長崎大学 (2019-2020) |
研究代表者 |
ウン クリス・フック・シェン 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授 (70620409)
|
研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2024-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2023年度)
|
配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2021年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2020年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2019年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
キーワード | 大気汚染 / 越境大気汚染 / 黄砂 / 環境保健 / Asian Dust / Particulate Matter / Air Pollution / Transboundary / Mortality / Remote Sensing / Health Risk / Excess Mortality |
研究開始時の研究の概要 |
Epidemiological evidence on the health effects of transported air particulate matter such as Asian Dust is limited. Existing studies have reported mixed results. We proposed a study to quantify the short-term associations of local and transboundary air particulate matter with daily mortality in Japan.
|
研究成果の概要 |
本研究について、越境および地域の源に帰属する粒子状物質の割合を解明する方法は、欧州の研究手法を適応し、日本の都市における大気汚染の死亡負担の変化を明らかにすることができました。また、地球温暖化による影響を考慮し、高温と粒子状物質の共同作用に関するトピックについても研究することができました。結果、日本の都市における粒子状物質の起源の解明、大気汚染の長期的変動と死亡負担、高温と粒子状物質の相互作用、そして黄砂の砂塵イベントと大気汚染のデータベース構築し、世界的な研究グループとの国際共同研究のための重要なリソースを提供することができました。
|
研究成果の学術的意義や社会的意義 |
この研究の結果は、地域と越境の両方から発生する大気汚染に起因する健康問題の防止と公衆衛生保護の政策に情報を提供する上で重要です。また、気候変動による温度上昇の文脈での大気汚染の健康負担を明らかにするのにも重要です。
|