| 研究課題/領域番号 |
19K10713
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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| 研究機関 | 埼玉県立大学 |
研究代表者 |
吉村 基宜 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部看護学科, 助教 (00781288)
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| 研究分担者 |
國澤 尚子 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (20310625)
鈴木 康美 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (70781285)
田口 孝行 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (20305428)
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| 研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2021年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2020年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2019年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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| キーワード | 専門職連携教育 / 尺度 / 保健医療福祉 |
| 研究開始時の研究の概要 |
専門職連携教育(Inter Professional Education;以下、IPE)は、1960年代の英国での取り組みが発祥で、その重要性は広く認識されてきている。IPEの課題としては、教育効果を図る指標が明確になっていないことが一つに挙げられており、標準的なIPE評価尺度が確立されていない現状がある。既存のIPE尺度においても、今後様々な視点からの検証が必要とされている。 本研究では、筆者らが作成した3因子構造11項目のIPE評価尺度(吉村ら,2019)の構成概念を再考し、信頼性・妥当性を検討することを目的とする。
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| 研究成果の概要 |
本研究では、研究者らが作成した専門職連携教育評価尺度(吉村ら,2018)(以下、IPE評価尺度)の構成概念を再考し、信頼性・妥当性を検討することを目的としている。IPE評価尺度は5因子構造24項目のIPE評価尺度原案を作成し、アンケート調査を実施して、探索的因子分析を行ったところ、3因子構造11項目の尺度として抽出された。 本研究では因子構造や各項目の表現の見直しをし、5因子構造22項目の改訂IPE評価尺度を作成した。改訂版IPE評価尺度を用いて、保健医療福祉系大学の1年生から4年生までの学生約1600名を対象に調査を行った。今後は調査結果の分析を行い、尺度の信頼性・妥当性を検証していく。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
現状、IPEは各教育機関の実情に合わせてカリキュラムが組まれており、評価方法も統一されていないというのが課題として挙げられている。しかしながら、IPEによって獲得されるまたは必要とされるスキル・態度などのコアとなる部分に関しては、背景の違いに関わらず共通であると考える。本研究ではそのコアとなる構成概念を明らかにし、広く一般的に使用できる、標準的なIPE評価尺度開発であるという点に特色がある。本研究の成果により、他組織との比較が容易となり、教育プログラムや評価の改善へ寄与するだけでなく、中長期的な評価を有効的に行うことができる点でも意義があると考える。
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