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訪問看護ステーションの管理運営が見える化するツールの開発

研究課題

研究課題/領域番号 19K19747
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関佐久大学

研究代表者

藤井 千里  佐久大学, 看護学部, 講師 (80737651)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31
研究課題ステータス 交付 (2021年度)
配分額 *注記
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2021年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2020年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2019年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード訪問看護 / 訪問看護ステーション管理者 / 管理運営 / 管理・運営 / 訪問看護ステーション / 管理者
研究開始時の研究の概要

本研究は、ステーションの『規模や設置主体に関係なく』『簡便に使え』『自己評価が可能』なステーションの管理運営が見える化するツールを開発し、アクションプラン波及のための要件設定へと展開するための研究基盤の確立を目指す。

研究実績の概要

本研究は、「規模や設置主体に関係なく」「簡便に使え」「自己評価が可能」な訪問看護ステーションの管理運営が見える化するツールを開発し、アクションプラン波及のための要件設定へと展開するための研究基盤の確立を目指している。
研究対象がCOVID-19の感染拡大地域にある訪問看護ステーションのため、2020年度に引き続き、2021年度もデータ収集が困難であった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

研究対象はCOVID-19の感染拡大地域にある訪問看護ステーションのため、2021年度もデータ収集が困難であった。
補助事業期間の延長申請を行い、承認を得た。

今後の研究の推進方策

COVID-19の現状を踏まえて、新たに研究施設を開拓した。まずは、新たに開拓した施設を中心にデータ収集を行っていく。
当初予定している研究施設においては、COVID-19の状況に見通しがつき次第、研究活動を開始していく。

報告書

(3件)
  • 2021 実施状況報告書
  • 2020 実施状況報告書
  • 2019 実施状況報告書

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公開日: 2019-04-18   更新日: 2022-12-28  

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