研究課題/領域番号 |
20221003
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研究種目 |
基盤研究(S)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
放射線・化学物質影響科学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
田辺 信介 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 教授 (60116952)
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研究分担者 |
岩田 久人 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 教授 (10271652)
高菅 卓三 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 客員教授 (10451379)
高橋 真 愛媛大学, 農学部, 准教授 (30370266)
仲山 慶 愛媛大学, 沿岸環境科学研究センター, 講師 (80380286)
滝上 英孝 独立行政法人国立環境研究所, 資源循環・廃棄物研究センター, 室長 (00353540)
磯部 友彦 愛媛大学, 上級研究員センター, 講師 (50391066)
鈴木 剛 独立行政法人国立環境研究所, 資源循環・廃棄物研究センター, 特任研究員 (70414373)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
162,630千円 (直接経費: 125,100千円、間接経費: 37,530千円)
2012年度: 23,400千円 (直接経費: 18,000千円、間接経費: 5,400千円)
2011年度: 31,330千円 (直接経費: 24,100千円、間接経費: 7,230千円)
2010年度: 33,020千円 (直接経費: 25,400千円、間接経費: 7,620千円)
2009年度: 33,800千円 (直接経費: 26,000千円、間接経費: 7,800千円)
2008年度: 41,080千円 (直接経費: 31,600千円、間接経費: 9,480千円)
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キーワード | アジア途上地域 / POPs候補物質 / 環境汚染 / リスク評価 / 歴史トレンド |
研究概要 |
POPs候補物質(有機臭素系難燃剤など)に注目し、途上地域を中心にその分析法の開発、広域汚染の実態解明、廃棄物投棄場等汚染源の解析、生物蓄積の特徴、バイオアッセイ等による影響評価、過去の汚染の復元と将来予測のサブテーマに取り組み、環境改善やリスク軽減のための科学的根拠を国際社会に提示するとともに、当該研究分野においてアジアの広域にまたがる包括的な情報を蓄積することに成功した。
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評価記号 |
検証結果 (区分)
A+
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