研究課題/領域番号 |
20245019
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
分析化学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
鈴木 孝治 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 (80154540)
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研究分担者 |
丹羽 修 独立行政法人産業技術総合研究所, 生物機能工学研究部門, 副部門長 (70392644)
久本 秀明 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授 (00286642)
チッテリオ ダニエル 慶應義塾大学, 理工学部, 准教授 (00458952)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
49,660千円 (直接経費: 38,200千円、間接経費: 11,460千円)
2010年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2009年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2008年度: 21,060千円 (直接経費: 16,200千円、間接経費: 4,860千円)
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キーワード | 蛍光プローブ / ケミカルバイオロジーツール / 化学発光分子 / 分子イメージング / MRIプローブ / ケミカルバイオロジー / ハロタグリガンド結合リポソーム / 分子プローブ / イメージング / 化学発光 / 画像診断 / 蛍光色素 |
研究概要 |
これまでにいくつかの革新的な蛍光プローブや蛍光測定技術が開発されてきたが、多くの生体物質を測りたいという要望に対して、分子センシングプローブの先端技術開発は十分ではない。本研究では、ユニークな特性を有する蛍光、発光プローブ、レドックスプローブおよび核磁気共鳴(MRI)プローブの設計と合成を行い、生体内物質の検出および挙動解析などを目指した数種の新規イメージングプローブの開発を行った。
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