研究課題/領域番号 |
20245041
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機工業材料
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研究機関 | 長岡技術科学大学 |
研究代表者 |
新原 晧一 長岡技術科学大学, 学長 (40005939)
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研究分担者 |
末松 久幸 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 (30222045)
鈴木 常生 長岡技術科学大学, 工学部, 助教 (00313560)
中山 忠親 長岡技術科学大学, 工学部, 准教授 (10324849)
関野 徹 東北大学, 多元物質科学研究所, 准教授 (20226658)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
49,920千円 (直接経費: 38,400千円、間接経費: 11,520千円)
2010年度: 10,270千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 2,370千円)
2009年度: 15,470千円 (直接経費: 11,900千円、間接経費: 3,570千円)
2008年度: 24,180千円 (直接経費: 18,600千円、間接経費: 5,580千円)
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キーワード | セラミックス / ナノコンポジット / ビーズミル / ナノインプリント / パルスエネルギー / ナノ秒解析 / アルミナ / 多機能調和 |
研究概要 |
本研究はセラミックス構造材料に対して時間軸の概念を適用し、これを実験的に検証することによって、セラミックスの有する潜在的な機能の覚醒をもたらすものである。これを実証するために、本研究では、セラミックスの生産、利用、リサイクルのライフサイクルを考慮した材料設計およびプロセスの実証と、セラミックスの特性発現における時間依存性、種々の時間におけるセラミックスの現象解析と新規機能性の発掘を行った。
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