研究課題/領域番号 |
20246099
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機材料・物性
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研究機関 | 長岡技術科学大学 |
研究代表者 |
斎藤 秀俊 (斉藤 秀俊) 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 (80250984)
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研究分担者 |
伊藤 治彦 長岡技術科学大学, 工学部, 准教授 (70201928)
鈴木 常生 長岡技術科学大学, 工学部, 助教 (00313560)
大塩 茂夫 長岡技術科学大学, 工学部, 技術職員 (90160473)
赤坂 大樹 長岡技術科学大学, 工学部, 助教 (80500983)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
44,070千円 (直接経費: 33,900千円、間接経費: 10,170千円)
2010年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2009年度: 11,960千円 (直接経費: 9,200千円、間接経費: 2,760千円)
2008年度: 26,130千円 (直接経費: 20,100千円、間接経費: 6,030千円)
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キーワード | X線 / アルミニウム / イメージング / ウイスカー / タングステン / ターゲット / 冷陰極 / 平面 / 炭素 / 酸化物 / 銅 / 電子源 / 分解能 / 軟X線 / 生体 |
研究概要 |
X線面光源を実現するにあたり、セラミックスウイスカーを代表とする無機系微小電子源を配列した数本のワイヤー型電子源をえて、さらに対向したターゲットからX線が電子源方向に放射(バックスキャッタ)するような新しいコンセプトのX線面光源(バックスキャッタ型X線源)を実現した。面光源から得られたX線により電子回路などのX線像が得られた。
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