研究課題/領域番号 |
20246105
|
研究種目 |
基盤研究(A)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
構造・機能材料
|
研究機関 | 独立行政法人物質・材料研究機構 |
研究代表者 |
津崎 兼彰 独立行政法人物質・材料研究機構, 新構造材料センター, センター長 (40179990)
|
研究分担者 |
山口 隆司 大阪市立大学, 工学研究科, 教授 (50283643)
増田 浩志 宇都宮大学, 工学部, 教授 (90238907)
木村 勇次 独立行政法人物質・材料研究機構, 新構造材料センター, 主幹研究員 (80253483)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
45,240千円 (直接経費: 34,800千円、間接経費: 10,440千円)
2010年度: 21,190千円 (直接経費: 16,300千円、間接経費: 4,890千円)
2009年度: 18,070千円 (直接経費: 13,900千円、間接経費: 4,170千円)
2008年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
|
キーワード | 建築構造・材料 / 土木材料 / 構造・機能材料 / 材料加工・熱処理 / 接合 |
研究概要 |
本研究では、超高力ボルト創製に関する基礎研究を材料・建築・土木分野の研究者が共同で行った。その結果、1800MPa級超高力ボルトを実現するための最適材料化学成分と金属組織ならびにボルト形状を提案した。
|