研究課題/領域番号 |
20249077
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
五十嵐 順正 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 (20107303)
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研究分担者 |
佐々木 啓一 東北大学, 歯学研究科(研究院), 教授 (30178644)
古谷野 潔 九州大学, 歯学研究科(研究院), 教授 (50195872)
窪木 拓男 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 (00225195)
前田 芳信 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 教授 (10144510)
馬場 一美 昭和大学, 歯学部, 教授 (80251536)
赤川 安正 広島大学, 医歯(薬)学総合研究科 (00127599)
春日井 昇平 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 (70161049)
笛木 賢治 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 講師 (30334436)
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連携研究者 |
小山 重人 東北大学, 歯学研究科(研究院), 准教授 (10225089)
塚崎 弘明 昭和大学, 歯学部, 講師 (30236848)
池邉 一典 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 講師 (70273696)
荻野 洋一郎 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 (50380431)
是竹 克紀 広島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 (50346508)
吉田 英子 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 助教 (80451920)
近藤 尚知 岩手医科大学, 歯学部, 准教授 (70343150)
黒田 真司 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 助教 (50323689)
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研究協力者 |
GARRETT Neal R UCLA
青 藍一郎 東京医科歯科大学
大井田 督仁 東京医科歯科大学
酒井 良幸 東京医科歯科大学
藤木 健吾 東京医科歯科大学
岡野 耕大 東京医科歯科大学
庄井 和人 東京医科歯科大学
高市 敦士 東京医科歯科大学
杉浦 健純 東京医科歯科大学
井上 美智子 昭和大学
佐藤 有加 昭和大学
石澤 由起子 昭和大学
吉田 晴奈 昭和大学
山藤 千紗子 昭和大学
枦山 智博 大阪大学
森田 晃司 広島大学
木村 彩 岡山大学
磯兼 衣里 岡山大学
山田 昭人 九州大学
山根 晃一 九州大学
横山 政宣東 北大学
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
34,060千円 (直接経費: 26,200千円、間接経費: 7,860千円)
2010年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
2009年度: 12,090千円 (直接経費: 9,300千円、間接経費: 2,790千円)
2008年度: 14,170千円 (直接経費: 10,900千円、間接経費: 3,270千円)
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キーワード | 短縮歯列 / 部分床義歯 / インプラント義歯 / マルチセンター・リサーチ / 咀嚼能力 / 口腔関連QOL |
研究概要 |
臼歯部遊離端欠損(短縮歯列)への補綴治療効果を明らかにすることを目的とし,7施設において短縮歯列に対して経過観察,または部分床義歯またはインプラント義歯による補綴治療が口腔関連QoLと咀嚼能力に及ぼす影響を検討した.その結果,欠損歯数の増加に伴い,口腔関連QoLと咀嚼能力が低下するが,補綴治療により向上が認められ,短縮歯列に対する補綴治療の有用性が示唆された.
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