研究課題/領域番号 |
20251010
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
文化人類学・民俗学
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研究機関 | 愛知県立大学 |
研究代表者 |
杉山 三郎 愛知県立大学, 国際文化研究科, 特任教授 (40315867)
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研究分担者 |
佐藤 悦夫 富山国際大学, 現代社会学部, 准教授 (40235320)
植田 信太郎 (値田 信太郎) 東京大学, 理学系研究科, 教授 (20143357)
谷口 智子 愛知県立大学, 外国語学部, 准教授 (00363911)
渡部 森哉 南山大学, 人文学部, 准教授 (00434605)
伊藤 信幸 (伊藤 伸幸) 名古屋大学, 文学研究科, 助教 (40273205)
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連携研究者 |
嘉幡 茂 愛知県立大学, 外国語学部, 非常勤講師 (60585066)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
40,950千円 (直接経費: 31,500千円、間接経費: 9,450千円)
2010年度: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円、間接経費: 2,910千円)
2009年度: 11,700千円 (直接経費: 9,000千円、間接経費: 2,700千円)
2008年度: 16,640千円 (直接経費: 12,800千円、間接経費: 3,840千円)
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キーワード | アステカ / テオティワカン / ピラミッド / メキシコ / メソアメリカ / モニュメント / 古代計画都市 / 新大陸人類学 / 新大陸考古学 / 生贄儀式 / 生贄儀礼 / 考古学 |
研究概要 |
本研究は新大陸の古代都市の成立とその変容・盛衰の諸問題を、斬新な技術や方法論を用いながら学際的視点から考察することを目的とする3年計画のプロジェクトである。最初の2年間は古代モニュメントと表象に関する資料を収集し、考古学、歴史学、民族史学、宗教学、人類学また生物化学的視点を織り交ぜ、コンピューター解析、空間分析、統計処理を行った。特にメキシコ政府研究所とテオティワカン「太陽のピラミッド」の発掘調査を行い、貴重な都市形成期の資料を得た。
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