研究課題/領域番号 |
20254005
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
後藤 春彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70170462)
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連携研究者 |
三宅 諭 岩手大学, 農学部, 准教授 (60308260)
田口 太朗 新潟工科大学, 工学部・建築学科, 准教授 (20367139)
佐藤 宏亮 早稲田大学, 理工学術院, 助教 (10449332)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,240千円 (直接経費: 14,800千円、間接経費: 4,440千円)
2010年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2009年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2008年度: 8,060千円 (直接経費: 6,200千円、間接経費: 1,860千円)
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キーワード | シティー・リージョン / スペーシャル・プランニング / 計画理論 / スペーシャルプランニング / ソーシャルキャピタル / 定住圏 / 定住自立圏 |
研究概要 |
EU各国におけるスペーシャル・プランニング(SP)を研究の対象とし、社会空間構築のための新たな計画理論構築のために必要な以下の4点を明らかにした。(1)SPのもつ、調整と統合の枠組み(2)中心と周縁を結びつける新しい計画範囲(3)分権国家における計画策定プロセスの実態(4)基礎自治体を越えた都市・地域圏における課題に対応するための圏域計画の実態
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