研究課題/領域番号 |
20300206
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 北翔大学 (2011) 北海道大学 (2008-2010) |
研究代表者 |
川初 清典 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 (80026822)
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研究分担者 |
竹田 唯史 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 (10320574)
小田 史郎 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 (70347813)
横山 眞太郎 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 教授 (90002279)
山本 敬三 北翔大学, 生涯スポーツ学部, 准教授 (00405698)
晴山 紫恵子 北翔大学, 北方圏生涯スポーツ研究センター, 研究員 (30228671)
井上 馨 北海道大学, 大学院・保健科学研究院, 教授 (80133718)
清水 孝一 北海道大学, 大学院・情報科学研究科, 教授 (30125322)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2010年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 11,310千円 (直接経費: 8,700千円、間接経費: 2,610千円)
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キーワード | 筋電図 / シミュレーション / 酸素摂取量 / 心拍数 / 床反力 / 動作分析 / ウォーキング / ポーリング / 高齢者 / 脚筋力 / トレーニング / モーション・キャプション |
研究概要 |
健康づくりに必須の要素である運動は20世紀の終わり頃までは所謂エアロビクスになる用語で表され、市民に身近な運動ではジョギングが主たる手法になっていた。21世紀頃から高齢者・健康弱者の増加に対応して、ウォーキングが注目され普及もした。本研究では、健康づくりにより効果的なウォーキング方法の開発をし、太股の筋群を強く使うなど幾つかの考案手法を提示した。北国に似合うノルディックウォーキングの転倒予防効果をも示した。
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