研究課題/領域番号 |
20300248
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
|
研究機関 | 秋田大学 |
研究代表者 |
大好 直 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 教授 (70006691)
|
研究分担者 |
高橋 護 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 講師 (90261651)
田中 學 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 教授 (90113901)
三浦 公久 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 准教授 (80110667)
奥山 栄樹 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 准教授 (80177188)
村岡 幹夫 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 准教授 (50190872)
左近 拓男 秋田大学, 大学院・工学資源学研究科, 准教授 (80271964)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
|
キーワード | ものづくり / 工学教育 / 創造性 / 実践 / 実習 / 模型 / サイズ変換 / ミニチュア模型 |
研究概要 |
模型作りによる「ものづくり」実習を研究開発した。その特長を挙げる。 ◆サイズの異なる模型制作を行わせ、遭遇する課題の創造的解決策を考えさせている ◆学生の実物に対する理解の深さや、ものづくりの創造性を評価することができる ◆市販部品を禁止しており、自作のための用意周到な段取り(計画性)が経験できる。 ◆模型選択に自由度が有り、現場の状況に応じて指導計画が立てられ永続性がある。 ◆実物があり、何を作るべきか説明し易く、担当教員の負担を軽減することができる
|