研究課題/領域番号 |
20300268
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 静岡大学 |
研究代表者 |
金武 佳明 (KAMEN Kanev) 静岡大学, 電子工学研究所, 教授 (60404894)
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研究分担者 |
神谷 徳昭 会津大学, 総合数理科学センター, 教授 (90144691)
ミレンコフ ニコライ (NIKOLAY Mirenkov / MIRENKOV Nikolay / N・N Mirenkov) 会津大学, コンピュータ理工学部, 教授 (80254043)
木村 繁男 金沢大学, 学内共同利用施設等, 教授 (70272953)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2012年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2011年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2010年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2008年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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キーワード | マルチモーダルユーザーインターフェース / クラスターパターンインターフェース(CLUSPI) / 教育工学 / 科学教育 / 国際研究者交流 / 国際情報交換 / デジタル情報担体 / CLUSPI / クラスター情報担体 / 画像情報処理 / 表面情報伝達技術 / 情報伝達担体 / 人間/コンピューター・インターフェース / Eラーンニング / Eラーンコング / 人間 / コンピューター・インターフェース |
研究概要 |
CLUSPIシステムを用いたデジタル情報坦体採用により、印刷物および物体表面とデジタルデータとの融合を画期的に発展させることができた。また、後者を実現するために、レーザー照射によるクラスターパターン刻印技術の開発が不可欠となり、そのための技術開発を行った。 このようなデジタル情報担体を利用したe-learningシステムは、 学習者により具体性を持った高いレベルの理解度 Tangible TEL (T-TEL)を提供することができる。
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