研究課題/領域番号 |
20320078
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
壇辻 正剛 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (10188469)
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研究分担者 |
坪田 康 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (50362421)
河崎 靖 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 (40186086)
道坂 昭廣 京都大学, 人間・環境学研究科, 准教授 (20209795)
平岡 斉士 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (80456772)
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連携研究者 |
大木 充 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 (60129947)
河原 達也 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (00234104)
木南 敦 京都大学, 法学研究科, 教授 (30144314)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
14,560千円 (直接経費: 11,200千円、間接経費: 3,360千円)
2010年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2009年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2008年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
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キーワード | e-ラーニング / コンピュータ支援学習(CALL) / 応用言語学 / ICT支援 / 外国語教育 / コンテンツ開発 / マルチメディア教材開発 / CALL / コンピュータ支援学習 / マルチメディァ・コンテンッ / ICT / 初習外国語(初修外国語) |
研究概要 |
本研究では、日本人学習者の外国語のコミュニケーション能力向上を目指して、ICT(情報通信技術)を利用したCALL(コンピュータ支援型語学教育)やe-ラーニングを含む応用言語学的研究を展開した。国際化時代に有効な会話主体の外国語教育支援システムの開発を推進し、良質で多様な言語文化の理解が可能なコンテンツの開発に基づきICT支援型の教材も作成した。研究成果の一部であるマルチメディア教材は希望する教育機関や研究機関に提供することができた。
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