研究課題/領域番号 |
20330049
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用経済学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
松繁 寿和 大阪大学, 大学院・国際公共政策研究科, 教授 (50219424)
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研究分担者 |
梅崎 修 法政大学, キャリアデザイン学部, 准教授 (90366831)
瀧井 克也 大阪大学, 大学院・国際公共政策研究科, 准教授 (70346138)
井川 静恵 帝塚山大学, 経済学部, 准教授 (20461858)
岸 智子 南山大学, 経済学部, 教授 (30234206)
西本 真弓 阪南大学, 経済学部, 准教授 (00388604)
馬 駿 富山大学, 経済学部, 教授 (00303206)
勇上 和史 神戸大学, 経済学部, 准教授 (90457036)
平尾 智隆 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 講師 (30403851)
松浦 寛 大阪大学, 大学院・国際公共政策研究科, 教授 (30157250)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
18,720千円 (直接経費: 14,400千円、間接経費: 4,320千円)
2011年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2009年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2008年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
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キーワード | 人事経済学 / 人事マイクロデータ / 人事管理 / 評価制度 / 認識と行動 / Off-JT / 認識能力 / 職務行動変化 |
研究概要 |
人事制度の変更や実際に行われる評価、報酬、昇進等の処遇結果が、どの程度従業員に認識されているか、また、その認識に基づき従業員の行動がどのように変化するかを人事経済学の視点から検証した。特に、人事マイクロデータという極めて汚れのない情報と従業員の仕事に関するアンケートを合わせたデータを数年にわたり作成し、これまでにないデータセットを作り分析を行った。
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