研究課題/領域番号 |
20350093
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機工業材料
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
大石 修治 信州大学, 工学部, 教授 (50021027)
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研究分担者 |
手嶋 勝弥 信州大学, 工学部, 教授 (00402131)
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連携研究者 |
鈴木 孝臣 信州大学, 工学部, 准教授 (20196835)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,240千円 (直接経費: 14,800千円、間接経費: 4,440千円)
2010年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2008年度: 12,870千円 (直接経費: 9,900千円、間接経費: 2,970千円)
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キーワード | 結晶・多結晶材料 / 結晶成長 / 結晶工学 / フラックス / 低温成長 / 環境材料 / 酸化物 |
研究概要 |
本研究では,溶液法の一種であり,高品質な単結晶を育成できる環境調和型フラックス法により,さまざまなエコデバイス用単結晶を育成することに成功した。特にフラックス種を適切に選択することで,500℃以下という単結晶育成ではきわめて低い温度での単結晶育成を実現できた。その結果,さまざまな機能性単結晶を耐熱性に乏しい物質表面に直接形成できる可能性を見出し,エコデバイスの試作に繋がった。
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