研究課題/領域番号 |
20360233
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木計画学・交通工学
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研究機関 | 近畿大学 |
研究代表者 |
三星 昭宏 近畿大学, 理工学部, 教授 (40088414)
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研究分担者 |
北川 博巳 兵庫県立福祉のまちづくり研究所, 主任研究員 (10257967)
柳原 崇男 兵庫県立福祉のまちづくり研究所, 研究員 (10435901)
池田 宏史 近畿大学, 総合理工学研究科, 研究員 (50524716)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2010年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2009年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 障害者 / 車いす / 運転 / 車椅子 |
研究概要 |
車いすドライバーにとって、速度調節とステアリング操作を同時に要求されるカーブ走行時は運転負荷が大きく、カーブ退出時から直線復帰するまでの区間で車体が大きく振られる。体幹の保持力が低下すると、不安定な座位姿勢で運転操作をしないといけなく、カーブ進入に対する誘導方法とカーブ退出部分のゆとり部分の確保が必要である。車両における対策については、走行条件によって姿勢や操作手技が変わらず、安定した座位姿勢を確保できる体幹保持装置のデザインを設計した。
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