| 研究課題/領域番号 |
20360254
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
建築構造・材料
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| 研究機関 | 京都大学 |
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研究代表者 |
上谷 宏二 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 (40026349)
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| 研究分担者 |
北村 春幸 (北村 晴幸) 東京理科大学, 理工学部, 教授 (20339112)
河野 昭彦 九州大学, 大学院・人間環境学府, 教授 (60136520)
田川 浩 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 准教授 (70283629)
荒木 慶一 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (50324653)
永野 康之 (永野 康行) 福井工業大学, 工学部, 准教授 (00410374)
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| 研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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| 配分額 *注記 |
18,460千円 (直接経費: 14,200千円、間接経費: 4,260千円)
2010年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2009年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2008年度: 7,280千円 (直接経費: 5,600千円、間接経費: 1,680千円)
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| キーワード | 超高層建物 / 巨大地震 / S造 / CFT造 / RC造 / 制振 / 耐震 / ファイバーモデル / 魚骨モデル / 変位制御 / ダンパー / 幾何非線形 / 時刻歴応答解析 / 長周期地震 / 直下地震 / 終局限界 / 耐震設計 |
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| 研究概要 |
S造,CFT造,RC造の超高層建築物を対象に,PΔ効果,局部座屈,コンクリートのひずみ軟化などの劣化要因を適切に考慮した上で,巨大地震発生時に超高層建築物がレベル2を超える強震動を被った際の耐震余裕度を的確に評価するツールと手法を整備した.また,既存超高層建築物を主たる対象として,レベル2を超える強震動に対する要求性能を低コストで満たすための技術を開発した
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