研究課題
基盤研究(B)
小胞体ストレス応答に重要な哺乳動物のIRE1α-XBP1経路、またIRE1βの標的分子の解析を行った。その結果、転写因子前駆体をコードするXBP1u mRNAが小胞体ストレスセンサーIRE1αにより効率良くスプライシングを受ける分子機構、また大腸杯細胞に特異的に発現するIRE1βが小胞体膜上にリクルートされるmRNA量の安定性に重要な役割をになっていることを解明した。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (31件) (うち査読あり 22件) 学会発表 (81件) 図書 (1件) 備考 (4件) 産業財産権 (2件) (うち外国 1件)
Nuc. Acids Res. published online (Epub ahead of print)
Science 331 6017
ページ: 586-589
ライフサイエンス新着論文レビュー
Nucleic.Acids Res.
巻: (印刷中)
Science
巻: 331(6017) ページ: 586-589
実験医学
化学と生物 Vol.48
ページ: 226-228
Biochem.J. 425
ページ: 117-125
J.Biochem. 147
ページ: 27-33
化学と生物
巻: 48 ページ: 226-228
Biochem. J. 425
Mol.Cell 34
ページ: 191-200
Exp.Cell Res. 315
ページ: 2496-2504
Proc Natl Acad Sci USA 106
ページ: 16657-16662
Endocr.J. 56
ページ: 1103-1111
蛋白質核酸酵素 54(5)
ページ: 614-620
細胞工学 28(8)
ページ: 826-827
蛋白質核酸酵素 54(16)
ページ: 2177-2183
J.Neurochem. 108
ページ: 973-985
Endocr. J. 56
蛋白質核酸酵素(共立出版)
細胞工学(学研メディカル秀潤社)
Mol. Cell 34
Mol.Biol.Cell 19
ページ: 3514-3525
Mol. Biol. Cell 19
J. Neurochem. 108
http://bsw3.naist.jp/kouno/kouno.html