研究課題/領域番号 |
20380147
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
畜産学・草地学
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研究機関 | 帯広畜産大学 |
研究代表者 |
高橋 潤一 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 (20111198)
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研究分担者 |
梅津 一孝 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 (20203581)
小田 有二 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 (80224244)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
17,940千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 4,140千円)
2010年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2009年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2008年度: 11,440千円 (直接経費: 8,800千円、間接経費: 2,640千円)
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キーワード | メタン / 亜酸化窒素 / 反芻動物 / プロバイオティクス / プレバイオティクス / GGAA / LEARN / GRA / プレバオティクス |
研究概要 |
本研究は畜産に起因する温室効果ガスの制御と利用に関する技術開発を目的とし、農畜産系温室効果ガスとしてメタンと亜酸化窒素に焦点を絞り、発酵ガス解析とルーメンフローラ解析により反芻家畜から発生する温室効果ガスに対して天然素材を材料としたプレバイオティクス及びプレバイオティクスを応用した有効かつ安全な制御技術を開発し、制御法インベントリーの構築を行った。
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