研究課題
基盤研究(B)
弾性線維は、伸び縮みする臓器・組織(動脈・肺・皮膚など)に多くあって、その弾性を担う細胞外線維である。老化による動脈中膜の硬化、肺気腫、皮膚のたるみなどは弾性線維の劣化・断裂によるものであり、弾性線維再生に向けて弾性線維形成機構の解明は重要な課題である。これまでに弾性線維形成に必須の分泌タンパク質Fibulin-5を発見し、その機能を報告してきた。本研究では、Fibulin-5近縁分子であるFibulin-4のコンディショナルノックアウトマウスを作成し、平滑筋特異的Fibulin-4欠損が動脈弾性板の形成不全と大動脈瘤を来すことを見出した。Fibulin-4 はリシルオキシダーゼおよびトロポエラスチンと結合してこれらを橋渡しする役割を果たしていることが明らかとなった。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (17件) (うち査読あり 13件) 学会発表 (34件) 図書 (2件) 備考 (1件) 産業財産権 (11件) (うち外国 2件)
J Pharmacol Sci 115
ページ: 135-43
10029891886
Free Radic Res 45
ページ: 211-20
J Pharmacol Sci
巻: 115 ページ: 135-143
Free Radic Res
巻: 45 ページ: 211-220
Proc Natl Acad Sci USA 107
ページ: 17321-6
Diabetologia 53
ページ: 1217-26
血管医学 11(2)
ページ: 149-154
Proc Natl Acad Sci USA
巻: 107 ページ: 17321-17326
Diabetologia
巻: 53 ページ: 1217-1226
血管医学
巻: 11 ページ: 149-154
Proc Natl Acad Sci USA 106
ページ: 19029-34
Biochem Biophys Res Commun 390
ページ: 1221-8
Life Sci 84(5-6)
ページ: 132-8
生化学 81(1)
ページ: 38-42
10024915721
ページ: 19029-19034
生化学 81
Biology of Reproduction 78
ページ: 681-687
http://www3.kmu.ac.jp/pharmac/