研究課題/領域番号 |
20390126
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
細菌学(含真菌学)
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
堀口 安彦 大阪大学, 微生物病研究所, 教授 (00183939)
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研究分担者 |
神谷 重樹 大阪大学, 微生物病研究所, 助教 (60379089)
福井 理 大阪大学, 微生物病研究所, 助教 (70397743)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,760千円 (直接経費: 15,200千円、間接経費: 4,560千円)
2010年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2009年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2008年度: 8,320千円 (直接経費: 6,400千円、間接経費: 1,920千円)
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キーワード | 百日咳菌 / 気管支敗血症菌 / In vivo expression technology / DNAチップ / 秘管支敗血症菌 / IVET / マクロアレイ |
研究概要 |
百日咳菌の宿主特異性に関わる遺伝子を探索するために、感染動物内で特異的に発現する遺伝子群を網羅的に解析するシステムを考案した。このシステムはin vivo expression technology (IVET)と免疫沈降法から構成されており、研究代表者らはこれをIVET-IP (in vivo expressed-tag immunoprecipitation)と名付けた。
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