研究課題/領域番号 |
20390551
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
増島 麻里子 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 准教授 (40323414)
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研究分担者 |
渡邉 美和 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (90554600)
浅井 潤子 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (30554597)
岡本 明美 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授 (20456007)
佐藤 まゆみ 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授 (10251191)
吉田 千文 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授 (80258988)
阿部 恭子 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授 (00400820)
長坂 育代 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 特任講師 (50346160)
神間 洋子 千葉大学, 看護学部, 助教 (00375619)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2011年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 乳がん / がん看護 / サポートグループ / プログラム評価 / がんサバイバー / 看護学 |
研究概要 |
本研究は、乳がん患者のサポートグループプログラムの構成内容と短期・長期的な効果を明らかにし、日本の乳がん患者の生活の質向上に効果的なプログラムの確立を目指すものである。2004年に研究者らが開発した乳がん患者のためのプログラム「ほっとカフェ」に参加した乳がん体験者と運営者を対象に、面接調査法と質問紙調査法を用いてプログラムに必要な内容や運営方法、プログラム参加から1年後までの効果の推移を明らかにした。
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