研究課題/領域番号 |
20390560
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
森 恵美 千葉大学, 看護学研究科, 教授 (10230062)
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研究分担者 |
前原 邦江 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 講師 (00302662)
森田 亜希子 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (10402629)
小澤 治美 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (40334180)
前川 智子 千葉大学, 大学院・看護学研究科, 助教 (40554605)
石井 邦子 千葉大学, 看護学部, 准教授 (70247302)
柏原 英子 千葉大学, 看護学部, 助教 (90375618)
高島 えり子 千葉大学, 看護学部, 助教 (10431735)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
18,330千円 (直接経費: 14,100千円、間接経費: 4,230千円)
2011年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2010年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2009年度: 6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2008年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
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キーワード | 高度生殖医療 / 母親役割獲得 / 妊婦 / 看護介入 / 不妊治療後妊婦 / 看護研修 / 生殖看護 / 母親役割 / 胎児愛着 / 母性 |
研究概要 |
研究目的は、1.高度生殖医療(ART : Artificial Reproductive Treatment)による妊娠をした女性の母親役割獲得過程の予期的段階を円滑に促す看護介入プログラムを考案・開発し、2.開発した看護介入プログラムを実施するための研修を行い、その方法が習得できるように工夫して実施し、その評価を行うことである。そして、3.上記の研修を受けた看護職者とART 治療後妊娠の妊婦について、看護介入場面と妊娠期の母親役割獲得状況を把握し、開発した看護介入プログラムの効果を検証し、それにより、有効な看護介入プログラムとして提示することである。そこで、以下の4つの研究を行う。【研究1】看護介入プログラムの開発のための基礎的研究、【研究2】開発した看護介入プログラムを展開するための看護研修の実施とその評価研究、【研究3】本看護介入プログラムの効果を実証する研究、【研究4】本看護介入プログラムの改良と実用化に関する研究である。
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