研究課題/領域番号 |
20390573
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 首都大学東京 |
研究代表者 |
猫田 泰敏 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 (30180699)
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研究分担者 |
斉藤 恵美子 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 (90251230)
村田 加奈子 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 助教 (70381465)
入江 慎治 昭和大学, 保健医療福祉学部, 講師 (90433838)
原 正一郎 京都大学, 地域研究統合情報センター, 教授 (50218616)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
13,260千円 (直接経費: 10,200千円、間接経費: 3,060千円)
2010年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2008年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | 保健師教育 / 疫学 / 保健統計学 / ミニマム・エッセンシャルズ / 教育方法 |
研究概要 |
本研究は、公衆衛生看護学の立場から、保健師養成課程の教育内容である疫学および保健統計学のミニマム・エッセンシャルズ(案)、すなわち、保健師学生が卒業時に最低限、身につけておくべき内容(案)を提案することである。また、これらの内容の習得に効果的で実践的な教育方法について、一部実践結果も含め、関連資料の提示を行った。
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