研究課題/領域番号 |
20402031
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
村松 潤一 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 教授 (30182132)
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研究分担者 |
井上 善海 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 教授 (00310003)
盧 濤 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 教授 (80289652)
原口 恭彦 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 准教授 (20343452)
奥居 正樹 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 准教授 (20363260)
加藤 厚海 広島大学, 大学院・社会科学研究科, 准教授 (10388712)
秋山 高志 福島大学, 経済経営学類, 准教授 (80457283)
上林 憲雄 神戸大学, 大学院・経営学研究科, 教授 (00243296)
三崎 秀央 兵庫県立大学, 経営学部, 教授 (30312763)
柯 麗華 静岡産業大学, 経営学部, 准教授 (60582377)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
16,770千円 (直接経費: 12,900千円、間接経費: 3,870千円)
2010年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2008年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
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キーワード | 経営学 / 産業集積 / ネットワーク / 人的資源管理 / 異文化コミュニケーション / サプライヤー / サフライヤー |
研究概要 |
発展著しい中国には早くから日本企業が進出し、製造業を中心とした産業集積が形成されてきた。本調査研究は、そうした産業集積に焦点をあて、メーカーとサプライヤーがどのような関係を構築しているか、また、その基盤としての組織内マネジメントがどのようになされているかについて現地調査した。その結果、日系企業間での強い結びつき、また、日系企業の人的資源管理はプロセスコントロールを重視していることが明らかとなった。
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