研究課題/領域番号 |
20500035
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 宮崎大学 |
研究代表者 |
片山 徹郎 宮崎大学, 工学部, 准教授 (50283932)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | ソフトウェアテスト / プログラムの可視化 / ソフトウェアの信頼性 / UML(Unified Modeling Language) / コントロールフローグラフ / 実行経路 / テスト容易化 / UML / UML (Unified Modeling Language) / 実行パス / シーケンス図 |
研究概要 |
本研究は、ソフトウェアテスト技法、および、プログラム可視化手法の2つの観点から、組込みソフトウェアに特化した信頼性向上手法を提案し、評価する。その実現のため、次のことを行った。(1) UMLのダイアグラムからテスト項目の抽出とテスト支援システムの試作。(2)プログラム可視化ツールAvisのテスト支援ツールへの拡張および定量的な評価。(3)ハードウェアを考慮したソフトウェアテスト手法の検討と実現。
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