研究課題
基盤研究(C)
TCPコネクションをPEPと呼ぶノードにより分割して受信データの中継を行う方式に関して、中継後のトラヒックがバースト的となる問題およびバーストの性質を実験により明らかにした。バーストの影響を軽減する方式としてPEPにおいてトラヒックシェーピングを行う方式を提案し、その効果をns-2によるシミュレーションおよびLinuxを用いた実験により確認した。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 学会発表 (16件)