研究課題
基盤研究(C)
視覚目標追跡運動実験および二者間実時間相互作用実験において,運動速度にリズム成分が存在すると,視覚目標運動に比する運動先行性が強調され,かつ,協調的な相互作用が観測されることを見いだした.追跡運動モデルによる運動先行性再現計算により,感覚運動制御システムがフィードバック要素とフィードフォワード要素が相補的に動作している可能性を明らかにした.
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計測と制御 Vol.48
ページ: 60-65
10024756383
計測と制御 48
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