研究課題
基盤研究(C)
一種の信号変換ツールとみなすことで、様々な分野で自己組織化マップ(SOM)が利用されている。ここでは、シーズ重視の立場から、(1)新しいアーキテクチャの構築、(2)新しい信号処理技術の開発、(3)工学的な応用に取り組んだ。その結果、時系列信号処理や部分データへの対応、発散式学習などの技術を生み出し、オンライン手書き文字認識、アニメーション作成、観光情報解析ツール、携帯情報端末への実装などの研究成果を得た。
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ICIC Express Letters
巻: Vol.6 ページ: 747-752
巻: 6 ページ: 747-752
電気学会論文誌C
巻: Vol.130-C ページ: 882-888
10026229213
電気学会論文誌(C) Vol.130-C
ページ: 882-888
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In Neural Information Processing
巻: Part II, LNCS 5864 ページ: 865-873
巻: Vol.3 ページ: 1381-1386
Neural Information Processing, Part II, LNCS 5864
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ICIC Express Letters Vol.3
ページ: 1381-1386
ICIC Express Letters 3
Neural Information Processing, Part II LNCS 5864
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