研究課題
基盤研究(C)
ロボティクスのさらなる進化のためには、頭脳部の研究開発が重要である。本研究では、柔軟な情報処理を可能とするために生物の脳を考慮したアプローチ、すなわちニューラルネットワークを用いた自然言語処理システムの開発を行った。具体的には、以下の三項目に関しての研究を行い、実り多い成果を得ることができた。・脳型アーキテクチャに適する単語の情報表現方式。・大脳における長期記憶部としての電子辞書の効果的な利用方式。・思考を扱えるネットワークの基本的な枠組み。
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感性工学研究論文集 Vol.10(掲載決定)
130002148547
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電気学会論文誌C Vol.131-C, No.3
ページ: 551-557
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日本知能情報ファジィ学会誌 Vol.23, No.1
ページ: 99-106
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日本知能情報ファジィ学会誌
巻: 23 ページ: 99-106
電気学会論文誌
巻: Vol.131-C ページ: 551-557
電気学会論文誌C Vol.130-C, No.1
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http://www.soft.ics.keio.ac.jp/researchtopic/languages