研究課題/領域番号 |
20500252
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
統計科学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
イリチュ 美佳 (佐藤 美佳) 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授 (60269214)
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連携研究者 |
清水 信夫 統計数理研究所, 助教 (00332130)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 分類 / パターン認識 / Aggregation Operator / クラスタリング / ソフトコンピューティング / カーネル法 / 高次元データ / Alignment / クラスタリングモデル / PCA / ソフコンピューティング |
研究概要 |
高次元Aggregation Operatorを提案し、このOperatorの各種特性を精査するとともに、クラスタリングモデルへ適用し、実用化を図った。従来、統計的測度空間に基づく研究がなされてきたが、より一般的に表現した高次Aggregation Operatorは、未だ開発されていなかった。そこで、高次Aggregation Operatorを開発し、より汎用性の高いクラスタリングモデルを実現した。
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