研究課題/領域番号 |
20500256
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
統計科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
足立 浩平 大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 教授 (60299055)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 行動計量分析 / 多変量解析 / 主成分分析 / 三相データ / 入出力データ / 回転 / ネットワーク / モデル選択 / 同時プロクラステス法 / 多変量解析法 / 主成分分析法 / 同時プロクラステス分析 / 正準相関分析 / 単純構造 |
研究概要 |
入力×出力×個体の三相データ配列を分析して,入力と出力に介在するコンポーネントを摘出する複数の主成分分析法に関する研究を行った.この研究によって,複数の主成分分析法の中から最適な分析法を選択する手法を完成して,選択されたモデルの解を有意味な単純解に変換する方法を開発した.
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