研究課題/領域番号 |
20500539
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
海老原 修 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 (50185138)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 総合型地域スポーツクラブ / 生涯スポーツ社会 / コーホート的分析 / スポーツ・キャリア分析 / 学校運動部 / 出生コーホート分析 / 生涯スポーツ / 運動部 |
研究概要 |
平成20~23年度に同じ総合型地域スポーツクラブを追跡し((1)(2))、平成20年度小学5年生と平成23年度中学2年生を同じ地域で捕捉した((3))。(1)成人追跡調査は平成20年度1034人、21年度1006人、22年度1119人、(2)子ども追跡調査は平成20年度278人、21年度263人、22年度233人、(3)平成20年度小5生507名と平成23年度中2生447名を対象とし、クラブや学年を対象とする縦断的手法の有効性がスポーツ参与の詳細な分析を通じて明らかとなった。
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