研究課題
基盤研究(C)
スポーツの動作には、水泳の背泳のように四肢を左右交互に動かすものと、平泳ぎのように両側同時に動かすものがある。また、スポーツにおいては、すばやい筋力発揮を要求される場面が多く見られる。そこで、両側同時または一側単独のすばやい筋力発揮トレーニングを行なわせ、脳波と筋電図を用いてトレーニングによる変化のメカニズムを検討した。行なったトレーニングが両側性か一側性かによって反応動作時の筋力発揮レベルに違いが生じる可能性が示唆された。
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Abstract Book of 14th Annual Congress of the European College of Sport Science
ページ: 403-403
国際武道大学2008年度修士論文
ページ: 1-39
In Abstract Book of 14^<th> Annual Congress of the European College of Sport Science(Eds.Loland, S., Bo, K., Hallen, J., Ommundsen, Y., Roberts, G., Tsolakidis, E.), European College of Sport Science
Abstract Book of 13th Annual Congress of the European College of Sport Science
ページ: 374-374
In Abstract Book of 13th Annual Congress of the European College of Sport Science (Eds. Cabri, J., Alves, F., Araujo, D., Barreiros, J., Diniz, J., and Veloso, A. ), European College of Sport Science