研究課題/領域番号 |
20500745
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
山本 順人 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 講師 (30111090)
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研究分担者 |
西岡 知之 筑波技術大学, 産業技術学部, 准教授 (70310191)
城間 祥子 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 助教 (30457379)
細野 千春 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授 (20108294)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | プログラミング言語 / 実験系心理学 / 聴覚障害者 / 空間認知 / 実験心理学 |
研究概要 |
本研究では、簡便な構文規則と数学的に定義されたセマンティクスを持っているプログラミング言語を記述・表現メディアとして採用する事により、被験者の自然言語運用能力の影響を減少させ、空間の認知をより精密に表出させる事を意図した。複数種の課題を考察・作成し、難聴者グループ、健聴者グループそれぞれを比較対照する実験を行った。その中で特に地図トレース課題において、戦術変更動作にグループ間の有意差を検出する事が出来た。
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